特色あるカリキュラム

未来の学習指導要領の改訂に寄与する
文部科学省研究開発学校延長指定(令和元年~4年度)

令和元年度より新たに文部科学省研究開発学校の延長指定を受け、子供たちにとって将来必要となるであろう資質・能力を育成するために、現行教育課程の枠組みの見直しを行い、教科等を再編した独自のカリキュラム編成を実施している。

学級担任制・教科担任制の特性を生かした指導体制

 学級担任が学級経営を中心に、教科担任が教科経営を中心に行っている。このことにより、各教科等において専門性の高い授業を行うとともに、多くの教師で子供を育てていくことができる。

インクルーシブ教育に基づいた特別支援教育

特別支援学級棟(平成27年度改修)
特別支援学級棟(平成27年度改修)
 特別支援学級においては、一人一人の実態から個別の教育支援計画・指導計画を策定している。また、文部科学省インクルーシブ教育システムモデル事業の基礎的環境整備と合理的配慮を大切にした研究実績を基に、教育活動を展開している。特別支援学級棟は、平成27年度に改修され、子供たちは、新しくなった教室環境での学習に対し、大変喜びを感じている。

帰国子女教育を中心としたグローバル教育

海外での生活・学習経験、能力等に応じてカリキュラムを編成し、日本の学校生活への適応や滞在国での経験を生かした個性伸長の面から、日々の教育にあたっている。教科等によっては、ティーム・ティーチングを実施したり、個別の指導を行ったりしている。通常の学級との交流による指導も併せて行っている。また、英語教育を全学年に渡って実施し、帰国子女学級を生かしたグローバル教育を推進している。